光一くんのSHOCKが30日になんちゃって千秋楽を迎えましたね!
無事に終わって良かった~。
5キロ増やした体重も、最終的に5キロ減ったそうで(~_~;)
そして私はもうじき8キロ減ですよ、この身長になってから未知の領域ですよ、まいったな・・・。
顔があんまり減らないのでやつれた風には見えてないようです、しかし服は1サイズは落ちた!春物を買うのに微妙に困ってます、戻るのを見越して買うべきか・・・ううむ。5月から制服が廃止なんだよなあ~困った。しかし制服もぶかぶかです、うう~ん。
恐ろしいことに1ヶ月以上も離乳食のような食生活継続中です。
いろいろ検査してるのに原因も見つからないっ
やっぱりストレスなのかなあ・・・でも自分的にはそんな感じでもないんですけど。
過去にも欝で会社休んだ社員がいましたが、私はその人たちみたいな感じには見えないと周りにも言われますし・・・。
とか言ってるそばで部長が十二指腸潰瘍で入院した(笑)(←笑うなよ)
やっぱ会社に問題があるんじゃないの?┐(´ー`)┌
私と同じように「私も気持ち悪くて食べられないんです~」と言ってた後輩はツワリだったYO!アナタ独身でしょうが!(笑)
私も症状的にはツワリが一番近いと言われてしまってますが・・・なんか生まれるのかな( ̄◇ ̄;)
そんな体調でしたが、なんとか乗り切ってきたのはSHOCKを観る!という目的があったからです。
終わっちゃったからな~・・・7月のチケットはまだ取れるかわからないし(-_-;)
まあでも7月のSHOCKの後はソロアルバム、ソロコンの予定もありますからね、元気にならねば・・・!
行ってきましたよ、最前列ど真ん中!!
もうね、常に近すぎてね、隣の人なんか舞台の縁に光一くんが立つと顔を抑えて俯いたり、手の隙間から見てる感じでした(笑)
せっかくなのに見えないじゃん!って感じですが、気持ちはわかりましたよ、私も近すぎて心臓に悪い!って思いましたもん(~_~;)
殺陣のシーンとか、舞台のギリギリのところにコウイチが倒れてきたりするんで、思わずよけそうになったりね(笑)いや、受け止める!ぐらいの気持ち(笑)なんですけど、迫力が凄すぎて!
殺陣は近くだとその速さと力強さが圧巻です!ホントに蹴られたり空中で回転しながら吹っ飛んだりするんですよ~よく怪我しないよな・・・。
階段落ちもまさに目の前に血だらけのコウイチが落ちてきて悶え苦しんで舞台に沈んでいくわけですが・・・毎回思うけど、あの殺陣のあとに階段から落ちたりしたら、芝居じゃなくホントに苦しくて倒れてたとしてもおかしくないよなあ・・・と。
あとは、意外と生歌なんだよなあ・・・とか(失礼)
今回は5回観に行けたのですが、光一くんの歌がものすごく安定しているので、口パクか?と思っていたシーンが、あれ!こんなに踊ってるのに生だったよ!みたいなこととかあって驚き。
KinKiコンで負けたらアカンやたよりにしてまっせを「しゃかりきに」踊りながら生で歌ってたことを考えれば、あれくらいの踊りだったら歌えるか・・・と納得。
DVDでも「たよりにしてまっせ」のあとに「このまま手をつないで」と流れるところで、剛くんが力尽きたのか1コーラスを歌うの放棄してましたが、直前までゼーゼー言ってた光一くんが息切れもせずに長く伸ばすフレーズを1人で歌っている場面があって、それがすごく上手くて、(変に小細工しないで頭からっぽにして歌ってる時の方が100倍上手い!)と思った次第です。
この日一緒に観に行ったのは、タキツバファンクラブに入っていながらKinKiのライブにしか行かないという不思議な人(笑)だったのですが、1幕が終わったあと、「これで12,000円は安い!3万でも5万でも出す!」と言っておりました。同感!
まあ、だから、オークションでそんな値段で売られてるんですよね・・・。
気持ちはわかるけど・・・そんなお金出しても観たいと私も思うけど・・・やっぱり買ってはいけないですよ!
そんな不正する人たちのせいで、ホントにチケット欲しい人が取れないんですから。
今回も連日満員御礼でしたね。取れるなら取れるだけ観たいと思える舞台です。2階席もいいんですよ。1階の後ろも。フライングがとても良く見れますからね。一番前はまったく見えない(~_~;)あとは全体の舞台の様子やダンスのレイアウトの綺麗さとか。
どの席でもその席のよさがある舞台です。
なんちゃって千秋楽(今年は7月にもまたあるので3月の最終日はそう呼ばれています)の日、幕間に剛くんのマネージャーが来て、光一くんに剛くんからの手紙を渡したそうですね・・・パンちゃん(光一くんの愛犬)宛の(笑)
その手紙について、近くにいる人だけじゃなくて遠く離れた人も気にかけてくれてたんだと思った、というような話を座長挨拶でされたそうですが・・・Jアルバムの「愛について」という曲を思い出す言葉ですね。
光一くんがJアルバムの中で一番気に入っている、と雑誌でコメントしていた曲ですが、前にも書きましたが作詞の紅茉來鈴さんはKinKiの曲しか作ってないので、
1.剛君説
2.光一君説
3.2人の合作説
が根強いわけですが、「愛について」という歌は
「形はないけれでも 心の奥でちゃんと感じていて 離れていたって いつでもあなたを愛してる人達がいること」
「忘れないでいて いつでも誰かが見守ってくれている どこかで」
という歌詞があるのですが、光一くんの挨拶はこの歌を彷彿とさせる内容だったなあ・・・と思いました。
収録カメラが入っていたそうですね!お願いです、この挨拶をDVDに!!!
って、そろそろKinKiの話ばかりしていないでヒカ碁更新しなければ(^_^;)
小説、一応最後まで書きました!更新の間があいてしまいましたし、長くなったのでもう一度最初から推敲してUP致します。
今月発売のヒカ碁愛蔵版の久々永夏のアップにイケメンめ!と吹き出してみました(笑)
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coach かばん
2013年10月30日(水)10時56分 編集・削除