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握られてきました。

行ってきました、スシ王子!・・・2回目(笑)

感想?
石原さとみ、超カワイイってばYO!
以上!!!!

って、いや、ホント可愛いんですけど(笑)
シャ~シャ~vv
石原さとみさんのファンじゃなくても、あの映画を観ると好きになりますね、一番オイシイ役どころですね、とにかく可愛いですね、いやーあんな子に「キスをくれてやるぞv」とかって迫られる王子、羨まスィ!
それにしてもリリー師匠、念願のギャル姿と言いながら、なぜに一番ギャルメイクとほど遠そうな石原さとみさんの姿に・・・しかし、意外だからこそ可愛いYO!

というわけで、銀幕版スシ王子!は90%石原さとみに可愛さで出来ています。

あとはアレですよ、一緒に観に行った「電車に乗っている時、つり革を掴んでいる男性の腕ウォッチングをしてしまう」という腕フェチの同僚が、
「DVDだったら「一時停止!一時停止!」って何度も止めたい!!」
と騒いでいた王子の腕ですね!!
素敵・・・(*/∇\*)
最後のスシ対決の握りのシーンだけ繰り返し観たいわ~~・・・。
そんな王子の腕に魅せられ、明子ねえちゃんのごとく陰から見守るニューヨークのホ○警官がさり気なくいい味出してました、さり気なく王子の腕触ってました。

釈さんもカッコよかったですわ~釈お釈。
私的に一番ギャグとしてツボだったのは、細かく光る釈さんです、ピカッ、ピカッ。

北大路さんは、オーバーオールなんてある意味すごい衣装で登場しても、とにかく画面が引き締まる、おそるべき存在感を発揮されてました。
でも、ギャグのシーンでも浮かないんですよ、なんだか、何をやっても素敵なオジ様でした・・・。

中丸君は、演技力がどうというより、河太郎という役にぴったりでしたね。
ボンボンで情けない感じが最後まで・・・ええ・・・なんであのシーンであの写真がパスポートなんだよ・・・。
KAT-TUNとしての中丸君は正直全然知らないのですが、河太郎って役を作りすぎることなく自然に演じてる感じが良かったです、が、踊りのシーンだけ、さすがというか、カッコよく踊りすぎていて河太郎のカッコ悪さとのギャップが激しかったデス(~_~;)
何気にファンにとっての一番の見所はあのスシラップのシーンではなかろうか・・・。

そう、スシ王子、「王子」ってタイトルのクセにやっぱり映画でも王子らしいところ皆無なんですよねえ。
カッコイイシーンもありますが、やっぱりファンとしては、もう少し綺麗な王子が良かったなあというのが正直な感想です。
「唇はやめて・・・!」
と釈さんから逃げてましたが、というより
「顔はやめて・・・!」
ってくらいボコボコでしたねえ・・・。
王子なのにカッコが小汚いのが・・・。
私が衣装担当だったら、意味もなく白い王子ルックにさせるのに!

なんでスシ「王子」なんだ、というのは少林少女の柴咲コウさんの年齢で「少女」でいいのか、というくらい、突っ込んではいけないところなのだろうか。それともそこを含めてギャグなんだろうか。

アクションシーンは、私の好みからいけば、カメラが動きすぎでせっかくのアクションが見えにくいのがとても残念でした。
これはドラマの時からそう思っていたんですけど。
カメラの動きで迫力を演出しなくても、役者の動きだけで充分迫力のあるアクションになっていたんじゃないかなと、残念です。

ストーリー的には、テンポが良くて厭きさせない展開で、2時間があっという間です。内容があるかどうかはともかく(笑)
日本人にはアメリカのスシ事情に誤解を与え、
アメリカ人には日本人だって知らないよ的な寿司美学を伝えるという、
双方に「いいのかそれで」って感じでした(笑)
いや、別にそれはそれでそういう映画なんでいいんですけど。

そう、この映画は深いことなど考えず、気楽に楽しむのが一番です。
そして、石原さとみちゃんの可愛さに悩殺されればそれで良いのです。
王子の腕の筋具合にクラクラすればそれで良いのです。

1回目は上野に観に行ったのですが、なんと、会場の9割がスーツにネクタイ姿のサラリーマン男性でした・・・なんだろう・・・ここが新宿だったらもしかしたら全員光ちゃんラブ・・・!な男性に囲まれていた可能性もあるが(ねぇよ)・・・全員釈お釈か・・・?全員外回りサボり営業マンか・・・?というか釈お釈なんて覚えてる人いるか・・・?私の上司が当時嬉しそうに購入してきたぞ・・・今あれはどうなっているのだろう・・・。


主題歌の「No More」ももちろん買いました。
光一君作曲じゃないのが残念ですが・・・これは次回に期待しましょう。
PVは以前テレビでフルで放送されたものをもう繰り返し見過ぎていたのですが、メイキングが思ったより長くて充実していて嬉しかったですね。
でも、なんだろう、あの妙な吹き出しは・・・全然光一君の人格と違うセリフが・・・。
「修行唄」は宮古語がいくつか入っていて意味不明な部分があったのですが、母が宮古の出身なので訳してもらいました!(笑)ありがとう、母上!
でも「なんくるないさ」は宮古では使わない、と言われました。
ちゅらさんでエリィが使ってましたよね~。
カップリングがリミックスバージョン2曲で、なんというか、ホント、時間がなかったのね、という感じが・・・。
でも、相変わらずコーラスが素敵です、上手いです、なんでコーラスばかりがこんなに上手いんだろう・・・。

さて、SHOCKもスシ王子も終わり、そろそろやっとKinKi Kidsとしての活動が始まりますでしょうか。
今年初シングルが「FUFUFU」(by十六茶CM)じゃないことを祈ります(苦笑)
いや、曲自体は楽しそうで良いんですけど、そろそろ二人の作詞作曲シングルが聴きたいな~。
今年は全国ツアーも予定されてる(?)そうですし、
剛くんが前々から強く希望している(この間も日記でやりたいとあらためて書いていた)全曲KinKi作詞作曲アルバムとか、ホント、聴きたいものです。

しっかしホント、相変わらずKinKiにしか楽しみが見出せない毎日でござる・・・。
小畑先生が素敵な新連載とかしないかなあ・・・。
NHKのドラマ「バッテリー」にちょっと萌えそう(苦笑)なので、原作を読もうか迷っている今日この頃。

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2013年11月06日(水)07時12分 編集・削除